一級建築士がサポートする“安心のリフォーム・リノベ”
- 重要なお知らせ
法改正後の“4号特例縮小”にも対応。安心の住まいづくりをお手伝いします
2025年、いわゆる“4号特例”の見直しにより、小規模な木造住宅であっても建築確認の審査が厳格化されるようになりました。
この変更によって、「リフォームやリノベーションをお願いしても大丈夫?」「ちゃんと法律に沿って工事してくれるの?」といった不安の声も多く聞かれるようになっています。
しかし、私たち株式会社すまいまもりは、お客様が安心して「大規模リフォーム工事」の計画が進められるよう、エコ・ビレッジ設計事務所の有資格者スタッフ(一級建築士2名、二級建築士16名)が、適切に調査・アドバイス・プランニング・申請業務・設計工事管理をさせていただきます。
建築確認が必要なケースにも確実に対応できる体制を整えており、 お客様が不安なくリフォーム・リノベーションをご依頼いただける環境を整えています。
これまでと変わらず、安心・丁寧・確実な施工をお届けできるよう努めてまいります。
住まいのことでお困りのことがありましたら、ぜひ私たちにご相談ください。
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 「4号特例」ってそもそも何ですか?
「4号特例」とは、これまで木造2階建ての住宅など、一定の小規模建築物に対して建築確認の際に構造審査が省略される制度でした。
しかし、2025年の法改正により、小規模な住宅でも構造の安全性確認が必要となりました。
Q2. 今後のリフォームは、誰に頼んでも大丈夫ですか?
リフォームの内容によっては、建築士による設計・確認が求められるケースもあります。
そのため、建築士が在籍している業者かどうかが、依頼先選びの大きなポイントになります。
当社グループでは一級建築士2名、二級建築士16名、合計18名の建築士が所属しており、法令遵守のうえより良い提案でお客様をサポートいたしますのでご安心ください。
Q3. 確認申請が必要なリフォームでも対応してもらえますか?
はい、可能です。
間取り変更・耐震補強・増築など、構造的な変更が伴うリフォーム・リノベーションにも、 建築確認が必要な場合を含めて問題なく対応できます。
グループ全体で培ったノウハウを活かし、安全性・快適性の両立を図ったご提案をさせていただきます。
Q4. 今までは問題なく進められた工事でも、今後は難しくなりますか?
「すべてが難しくなる」というわけではありませんが、以前よりも事前確認の重要性が高まっているのは確かです。
特に構造部分に関わる工事では、申請や図面作成が必要になるケースがあります。
私たちはそのような法改正の内容を正確に把握し、必要に応じて建築士が直接確認・対応いたしますので、お気軽にご相談ください。